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クラフトワーク RADIO ACTIVITY

Unknown大阪万博が開催された1970年に
このバンドは結成された。

クラフトワーク アルバムRADIO ACTIVITYを紹介する

この音楽!これ!この音楽を初めて聴いたときの脳天がしびれる様な驚き!

暗い!無機的である。うつろな 感情の無い 人間味の無い。モノクロームの様な、インダストリアルな。と、この様な形容詞の連続しか思い浮かばないのだが、
アルバムの名前からして、RADIO ACTIVITY ですよ? 日本語にすると放射能だもんね。近寄りたく無い。 こんなの反則じゃないか!と、思わず叫びたくなる様な音楽
ボーカルもうつろ。RADIO ACTIVITY!と歌うのだが、このうつろな声。
一歩間違えると、本当にやる気あんのかこいつら見たいなグループ
1970年頃デジタルシンセサイザーと言う新しい電子楽器が出来て、この楽器による新しい音楽がブームとなりかけていた時代である。日本の冨田勲もその中の一人

この曲がアルバムとして出た当時、まだCDなんてものは無くて、レコードしか無かったのだ。僕がこのアルバムのレコードに初めて針を落とした時のインパクトは今でも覚えている。
まず、聞こえて来た音。トン トン トン トン なんじゃこりゃ?オーディオが壊れた。と思ったら、次に何かを引っ掻いている様な、ギューギュー言う音。実はこれ、ガイガーカウンターの唸りなんです この音、まるでレコードアルバムから、放射能が漏れだしている様な異様な感覚になってしまう。
そしてモールス信号の音が入るが、このモールス信号はR.A.D.I.O A.C.T.I.V.I.T.Yと打っている。

クラフトワーク!こいつらはドイツの音楽家で、後にテクノミュージックなんて言われたが、初めて彼らの音楽を聞いたときはそんな言葉さえ無かった。だから、どうジャンル分けされるんだろうかと思っていたらジャンル分けしようが無いから、テクノって新しいジャンルが音楽界に出来てしまった。今までの音楽ジャンルでは分類出来ないから、ジャンルが出来ちゃったんだから凄いです。

ところが、のちのち、彼らの曲はダンスミュージックとして位置づけられている これは日本だけの話では無いだろうか?テクノダンスなんて言うのがはやっていたから。
そんな流行とは関係無しに、発端は全然ちがう発想のミュージックグループだと僕は思う。なんとなくインダストリアルな感覚。人間の文明風刺、みたいなコンセプトからスタートしたはず。
その文明風刺の観点から最も色濃く特徴が出たアルバムが、このRADIO ACTIVITY (放射能)というアルバムではないかと思う。

彼らがデビューしてからずいぶんたってから、日本の坂本龍一の率いるテクノグループYMO(イエローマジックオーケストラ)というグループが出たけど。YMOは音楽として明るい!クラフトワークと比べ圧倒的に音がPOP感覚だ。だから、クラフトワークの暗い異様な音と比べたら、YMOは随分聞きやすいものになっている。

とにかくこのクラフトワークの音楽なんて聞いて喜んでる奴。僕も含めて、音楽と言うより、このグループのコンセプトがマニアックで面白いと思っているはずだ。

話は変わるが、クラフトワークのライブってあったんだろうか?あったとしたら、ずいぶんつまらないライブだろうなと思う 電子音楽なんだから、音楽テープを流してるだけみたいな感じになるんじゃないだろうか?と思って、YOU TUBE で探したら、あったあった。うーむ。ヤッパリこうなるのか
マジでつまらない(´Д`;)おめーら、やる気あんのか!クラフトワーク!